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Version 1.4.3
- シーンを保存したときに”Cleanup leaked objects…”というメッセージが表示される問題を修正
- FogMacro.cgincをUnity 5用のパッケージから削除
- Unity 5.1でスクリプトをビルドする際にワーニングが出るのを修正
- Unity 5用にデモを更新しました
- Mesh Tree Searchの最適化
- Dynamic Shadow Projectorのサポートを強化
- プロジェクターオブジェクトのコンポーネントが public な UpdateTransform() メソッドを持っている場合に、Shadow Receiver や Projector Manager がプロジェクターの transform を使用する直前に UpdateTransform() をコールするようになりました。
- Unity 5 でのフォグをサポート
- Easy Setup Wizard で MeshShadowReceiver を作成した場合に、マテリアルが null のままだった不具合を修正
- Mesh Tree をビルドするときにヌルポインタアクセスの例外が発生する可能性があったのを修正
- Easy Setup Wizard for ProjectorManager
- Create Mesh Tree Wizard
- Inspector View上でいくつかのエラーチェックを行なうようになった.
- 4.6.2より前のUnityのサポートを停止.
- Unity 5でデモにいくつか問題があったのを修正
- BinaryMeshTreeに対するレイキャストで一番近い点ではないものを返す可能性があったのを修正
- MeshShadowRendererのセットアップを実行時にできるように修正。以前はMesh TreeやMesh Transformに何かをセットしておく必要がありました。
- MeshTreeのビルドを実行時に行なおうとした際に起こり得たいくつかの問題を修正。
- Mesh Treeに対するスレッドセーフなレイキャストが出来るようになりました(Multithreaded Raycastデモ参照)。
- Unity 5の互換性に関するいくつかの問題を修正しました。
- モデルにスケールがかかっている場合に MeshShadowReceiver が正しく動作しなかった不具合を修正しました。
- LightProjector のニアクリップ面とファークリップ面が平行光源の位置の影響を受けていた不具合を修正しました。
- ライトの投影にも対応しました(SpotLight + Fake Shadowsデモ)
- 弾痕などを背景オブジェクトに投影するサンプルコードを追加しました(BulletMarksデモ)。
- Projectorなしでも影やライトの投影ができる機能を追加しました(FastShadowReceiver/Demo/SimpleExamples/FakeProjector.unityを参照してください)。
- Shadow Receiverが選択されているときにGizmoを表示するようにしました。
- 背面カリングが正しくない場合があったのを修正しました。
- Readme.pdfのレイアウトが崩れている箇所があったのを修正しました。
- シェーダーを一部最適化しました。
- シャドウ用のシェーダーで法線ベクトルを利用できるようになりました。
- MeshShadowReceiverに背面カリング用のオプションを追加しました。
- オブジェクトの背面に影を落さないようにするシェーダーを追加しました。
[不具合修正]
Version 1.4.2
[不具合修正]
Version 1.4.1
[新規機能]
[不具合修正]
Version 1.4.0
[新規機能]
[不具合修正]
Version 1.3.0
[新規機能]
[不具合修正]
Version 1.2.2
[不具合修正]
Version 1.2.1
[不具合修正]
Version 1.2.0
[新規機能]
[不具合修正]
Version 1.1.0
[新規機能]